庄内沖地震 

発生日 地震名 その他の地震名 最大震度 死者・行方不明者(人) 特記 時分 緯度(度) 経度(度) 深さ(km) 全・半壊戸数
1833/12/07 庄内沖地震 7.5 14時 38.9 139.25

 
 
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[1964_06_17_06]
火攻め、水攻めの新潟 県営アパートも横倒し 黒煙・濁水に逃げまどう 軟弱な新潟の地盤 毎日新聞 1964/06/17 TOP
【新潟で浦野記者】夜空にたちのぼる"黒いキノコ雲"。黒煙の帯の幅は1000メートルはあろうか。昭和石油の石油タンクがふきあげる煙だ。その下で溶鉱炉の火のようにはげしい炎がもえつづける。新潟市に一歩足を踏み入れて感じたことは、大自然の力の前にはあまりにももろい人間の営みだった。(後略)

 
[2002_05_27_01]
日本海東縁の活断層と地震テクトニクス 東大出版 2002/05/27 TOP
(前略)日本海東縁のテクトニクスは何条かの「歪み集中帯」が担っている.地形・地質,地震,地殻変動などのデータによる「歪み集中帯」の識別結果を比較検討し,本地域のテクトニクスに新たな視点を提起するとともに大地震の発生ポテンシャルの総合的な検討を行う.(後略)

 
[2003_06_20_01]
日本海東縁部地震の長期評価 推進本部 2003/06/20 TOP
 地震調査研究推進本部は、「地震調査研究の推進について −地震に関する観測、測量、調査及び研究の推進についての総合的かつ基本的な施策−」(平成11年4月23日)を決定し、この中において、「全国を概観した地震動予測地図」の作成を当面推進すべき地震調査研究の主要な課題(後略)

 
[2004_10_24_01]
新潟で震度6強 震源浅く 重力超す1500ガル 小千谷観測 毎日新聞 2004/10/24 TOP

 
[2004_10_24_02]
M7.5 死者26人、家屋全壊2000戸 「64年新潟」以来の規模 毎日新聞 2004/10/24 TOP

 
 
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[2012_10_18_01]
9千年間に26回大津波 新潟・佐渡島に堆積物 柏崎刈羽原発に到達か 東奥日報 2012/10/18 TOP

 
[2015_07_21_01]
永長東海地震、康和南海地震 各地で火山噴火 日本海側では大津波も 東奥日報 2015/07/21 TOP

 
[2016_07_10_01]
地震の年表(日本) Wikipedi 2016/07/10 TOP
(前略) 最近発生した地震の情報については、ウィキニュース、あるいは他の報道をご覧ください。ウィキペディアでは最近発生した地震に関する情報の正確さや新しさを保証できません。また、編集に際しては地震直後の被害状況など、すぐに古くなると考えられる情報については落ち着くまで更新を留保してください。(後略)

 
[2018_06_01_01]
発生から35年・・日本海中部地震の教訓 島村英紀 2018/06/01 TOP
秋田県内では「日本海岸には大津波は来ない」と広く信じられていた。「地震があったら浜に逃げよ」という言い伝えさえあった。これは、山が崩れるから浜に逃げろという意味で、たしかに、日本全土の内陸で山崩れや地滑りの地震被害も大きかった。(後略)

 
[2018_08_03_01]
積丹半島沖地震 被害少なかった78年前 今度起これば大惨事に 島村英紀 2018/08/03 TOP
札幌で身体に感じる地震(有感地震)は年に5回もない。首都圏が1〜2週間に一度は有感地震があるのに、その1/10ほどだ。それゆえ、かつて北海道西部からその沖にかけては、日本で一番地震がないところだと考えられていた。(後略)

 
 
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[2019_06_19_12]
[2019/6/19 09:29]新潟地震と同タイプの逆断層型か 専門家「今後も警戒を」 新潟日報 2019/06/19 TOP
北海道沖から新潟県沖にかけての日本海では、過去に津波を伴う大きな地震が発生している。代表例として秋田県沖が震源となった1983年の日本海中部地震や93年の北海道南西沖地震などがある。(後略)

 
[2019_07_01_01]
新潟・山形地震の震源一帯、過去にM7級4度も…恐るべきその正体 アエラ 2019/07/01 TOP
新潟と山形を襲った地震の震源地一帯は、過去にも大地震が繰り返し起きてきた“ひずみ"が集中している場所だった。専門家が解説する。(後略)

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